庭語り Garden stories 庭語り Garden stories

嘉エ門の作庭は、その土地の風土や歴史、
環境や植生を組み合わせて構成します。
その場所から出る石を使う。
そこに自生する植物を生かす。
主張しすぎない無理のないデザイン。
住まいと暮らしに寄り添う庭を。


自然と共に
暮らす庭

庭は、自然であり人工でもあります。
人が手を加えれば、人工ですが、
人は自然のなかの生き物です。
自然と人を穏やかに思考して、
作庭と向き合います。


地元の素材、
植栽でつくる

近隣で自生する植物は強く育ちます。
愛知では多様な石材が採れます。
昔の家で使われた石造品や瓦など、
土地に根付いた技法や歴史も生かし、
今の庭をデザインします。


地域と
つながる庭

地元を意識した庭と建物が連なれば、
美しい地域づくりに繋がります。
庭でご近所の人と交流できれば、
それも地域のデザインに通じます。
庭は、わが家と地域の接点です。


生態と時間を
読み解くこと

植物の成長、庭に集まる虫や鳥、
季節ごとの日射しや眺め。
四季折々の自然や生き物の命を
豊かに感じることができる、
生きつづける庭づくりをめざします。


幸せが
やって来る庭

蕾が膨らむようすを想像する。
来年も実がなることを楽しみにする。
子どもと一緒にBBQ をしよう。
未来をちょっと想像させてくれる、
それが庭づくりの幸せだと思います。